クリニック通信
120. 発見・・・・・・!?
2026/8/25
頬をなでる風や、ふと見上げた空に、次の季節を感じる日が多くなりました。
今年は去年に比べるとほんの少し過ごしやすい気もしますが、まだまだ油断は大敵。
無理をせず涼んで水分補給をし、実りの季節を楽しむ準備をしたいものです。

歩いていると、ふっくらと実ったドングリを見かけました。
ひとくくりにドングリと言っても種類があるものね、と検索エンジンを起動して調べると、どうやらこれはマテバシイという種類のものだそう。
当たり前ですが、名前があるんですね。
驚いたのは、実が熟すのに2年かかるということと、加熱すればおいしく食べられるということ。
た、食べられるんですか!
そういえば縄文人はドングリを食べていたのでしたっけ。
稲が入ってくる前、彼らは様々な木の実を工夫して食べていたのでしょう。
見た目も栗に似ているし、ナッツの一種だと思えば意外とおいしそうな気がしてきます。
更に調べていくと、ドングリクッキー、ドングリご飯、塩をかけておつまみ風などのレシピが出てきました。
思いのほか出てきて、うろたえています。
日本人の食に対する熱い想いを、まさかここで再認識することになるとは。
栗ごはんもいいけど、今年はドングリごはんデビューかなあ。
わたしのなかにそっと灯った冒険心が、はじける瞬間を待ち侘びていそうです。
〔K〕
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